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zoom RSS 「富士登山電車」乗車記【前編】

<<   作成日時 : 2012/06/05 20:13   >>

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 富士急行に『富士登山電車が登場!』というニュースについては当然知ってはいたのですが、なかなか乗車に行く機会がなかったのですが、ここにきてようやくいける目処がたちましたので、青春18キップを利用して出かけてきました。


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@松本(539)→大月(833) 424M 115系6連【C4編成】
(←大月 クハ115-1110+モハ115-1038+モハ114-1099+モハ115-1024+モハ114-1082+クハ115-1058 松本→)
 本日のトップバッターは、松本駅の1番列車となる「高尾行」普通列車に乗車して、一気に大月駅を目指します(一気といっても3時間かかりますが…。)。
松本駅には朝の5時から入ることが出来るのですが、列車は5時30分頃にならないと入線をしてきません。それにしても6時前の列車だというのに結構な乗客がホームに待っておりびっくりです。それでもさすがに6両編成ともなると1ボックスに1〜2名ということで、わたしも無事に1ボックスを確保することができました。
 さて、列車は定刻に松本駅を出発します。ところが停車する駅ではどの駅でも結構な人数が乗ってきます。…そうか、「御柱祭か!」。どうやら乗客の大半は本日行なわれる御柱の見学に行く人のようで、停車するたびに乗客がドンドン増え、ついに岡谷駅からは通勤ラッシュ並の混雑となってしまいました。しかし、この混雑も次の停車駅の下諏訪駅でほとんど乗客が降りたことで、車内はようやくがらがらとなり朝の1番列車らしい状態にとなりました。
 長野県を過ぎて山梨県に入り日野春駅でようやく特急列車の退避となります。松本を出て1時間以上が経過していますが、松本駅を30分後に発車する特急列車をようやくここで退避するという事は、普通列車の足がかなり速くなったという事ですね。さて、山梨県はちょうど桜が満開で青空に淡いピンク色がとてもよく映えます。また、甲府駅を過ぎると線路の両側には桃畑が広がり、こちらは濃いピンク色の花をつけ、町並み全体がピンク色に染まっているかのようにも見えます。
 そんな花満開の中を走り抜け、あっという間に大月駅に到着しました。なんとなく「3時間も乗っていたのかな?」という感じでした。

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                            PHOTO:C4編成の車内


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               PHOTO:C4編成のシート(モケットの色が変わっているだけですね。)


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                          PHOTO:松本駅の電光掲示板


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                        PHOTO:昔から変わらない「高尾」の表示


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                      PHOTO:残雪の南アルプスが青空に映えます。


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                         PHOTO:山梨県は桜が満開でした。


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                    PHOTO:桜だけではなく「桃」も「菜の花」も満開です。


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                PHOTO:大月駅では「吉田うどん」を食べて「201系トレカ」を入手!


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A大月(902)→田野倉(908)
 大月駅に早く来た理由は、富士急行線を走る列車の撮影をしたかったためです。富士急行の窓口で「フジサン特急フリーキップ」を購入して普通列車に乗り込みます。
 どこで撮影を…と色々と考えながら普通列車に乗ったのですが、大月駅から2つ目の「田野倉駅」の桜が満開でしたので、ここで撮影することにしました。

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           PHOTO:シートはボックスシートと思ったら、一部転換クロスになっていました。

【田野倉駅での撮影】
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                   PHOTO:1000系普通列車(富士急オリジナル塗装車)


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                  PHOTO:快速[ホリデー快速河口湖1号]189系M50編成


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                            PHOTO:フジサン特急2号


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                    PHOTO:1000系普通列車(富士急オリジナル塗装車)


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                 PHOTO:前2両・富士登山電車回送+後2両・1000系普通列車


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                            PHOTO:[富士登山電車1号]


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                             PHOTO:フジサン特急1号


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                        PHOTO:1000系(マッターホルン号・河口湖駅)



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B田野倉(1013)→大月(1022)
 田野倉駅で2時間ほど撮影した後、田野倉駅から「トーマスランド号」に乗車して大月駅に戻ります。
※[トーマスランド号]は子供に大人気でした!

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                        PHOTO:こちらはボックスシートです。


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                   PHOTO:車内にもトーマスたちがいっぱい描かれています。



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C大月(1150)→河口湖(1235) フジサン特急3号
(←富士吉田 自由席+自由席+展望席 大月→)※富士吉田→河口湖間は逆向き
 大月駅からは[フジサン特急1号]で河口湖に向かいます。この車両はご存知のとおり、元JR東日本のジョイフルトレイン・パノラマエクスプレス・アルプス(PEA)です。2001年に引退した後、富士急行に引き取られ、現在ではど派手なペイントをされ第2の人生を送っています。PEAの時代は6両編成でしたが、富士急行では3両×2編成で運用されています。そのため、大月駅方に展望車がある編成と、富士吉田方に展望車がある編成がありますので、必ず前面展望が楽しめるわけではありませんので、乗車には注意が必要となります(富士吉田駅でスイッチバックをしますので、短時間ならば前面展望が楽しめるといえばそうなんですが…。)。
※ちなみに今回乗車した編成がその「逆向編成」です。
 昨年乗車したときは展望席の最前列に乗車して前面展望を楽しみましたので、今回は自由席に座って河口湖を目指します。ところで、この自由席ですが、もともとグリーン車だった車両をそのまま使用していますので大型のバケットシートが使われています。また、そのシートピッチは1350mmということですから、日本国内を走っている列車の中では最大の広さを誇っているのではないかと思います。
 余談ですが、さすがにこれだけシートピッチが広いと、前の席を回転させて足を投げ出して…ということは考えませんね…(絶対に届かないですから…。)。
 さて、この優雅なシートに座って、ゆっくりと河口湖までの約1時間の乗車を楽しみました。しかし、富士急行というのは勾配がきつい路線のようで、列車に乗っていても「山を登っている。」というのが実感できます(全長が25Km足らずなのに、500mも標高が上がるそうです。)。

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                            PHOTO:車内の様子


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                   PHOTO:シートピッチが広くリクライニングも深いシート


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                        PHOTO:コンパートメント席(有料)


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                          PHOTO:展望車両のソファー


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                              PHOTO:展望席


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                       PHOTO:フジサン特急8号(河口湖駅) 

【後編に続きます。】

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内 容 ニックネーム/日時
フジサン特急の1編成(菱形パンタの方)がパノラマエクスプレスアルプスの塗装に塗り直されたそうですね。来年2月をもって引退のようですね…。
あずさ35
2013/12/14 22:29
 あずさ35さん
 コメントをお寄せいただきありがとうございます。
 PEAカラーに乗ってきましたので、乗車記をご覧くださいね。
TTI
2013/12/15 13:02

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