TOMODACHIYA鉄道乗車記V

アクセスカウンタ

zoom RSS 特急[木曽あずさ]乗車記【後編】(H29.7.1)

<<   作成日時 : 2017/07/02 04:43   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

画像

            JR東海の管内である南木曽駅に到着した特急[木曽あずさ]


※特急[木曽あずさ]乗車記【前編】(H29.7.1)からの続きになります。

 塩尻駅からはJR東海エリア内に入っていくため、進行方向が変わり1号車を先頭に中央西線を進んで行くことになります。
 その昔、塩尻駅はスイッチバック駅でしたので、中央西線の列車は必ず塩尻駅で進行方向が変わったのですが、駅を現在の場所に移してからはそのようなことが無くなりましたので、今日は、何十年かぶりに塩尻駅で、進行方向が変わる…という体験が味わえます。
 また、その当時でも中央東線の列車は進行方向を変える必要がありませんでしたので、今日は本当に貴重な1日です(昭和57年に現在の駅になっていますので、塩尻駅でのスイッチバックの体験を知っている人も少なくなっているんでしょうね。)。
 当初、塩尻駅では5分ほどの停車時間が予定されていましたので、「ここで編成写真を…」と考えていたのですが、前述のとおり、塩尻駅に5分遅れで到着したため撮影は断念しました(実際には5分以上停車していたのですが「発車準備が整い次第発車します…」と言われている以上、反対側ホームには行けません…。)。


画像

       PHOTO:色々な列車に乗りましたが、塩尻駅の4番線ホームに停車した記憶がありません。




画像

            PHOTO:4番線から発車すると、こんな感じで中央西線に入っていきます。



 ここ塩尻駅からはJR東海の管内に入っていきます。特急[WVしなの号]に乗っているなら、何ら珍しいことではありませんが、特急[あずさ]に乗ったまま入っていくわけですから、とても貴重な経験となります。
 塩尻駅を8分ほど遅れて発車した特急[木曽あずさ]は、一路、木曽路を南下していきます。特急[WVしなの号]に乗車すると「身をくねらせながら進んで行く…」という感じですが、特急[木曽あずさ]はもちろん振り子機能を有していませんので、遠心力に身を委ねながら進んで行く…という感じを受けます(乗り心地は悪くないですね。)。
 JR東海は、この列車にだいぶ力を入れているようで、塩尻駅からは木曽地域の特産物の車内販売を行ったほか、観光案内の放送や記念撮影用のボードの貸出しを乗客一人ひとりに対して声をかけながら行っていました。
 この後、特急[木曽あずさ]は奈良井駅に停車した後、木曽福島駅に到着しました。


画像

       PHOTO:木曽福島駅でもゆるキャラ[フクちゃん・シマちゃん]の歓迎を受けました。


 わずかな停車時間の後、特急[木曽あずさ]は木曽福島駅を発車します。ここ、木曽福島駅を発車すると、あとは終点の南木曽駅までの乗車を残すのみです。
 車内放送で南木曽駅が近づいたことを知らせると、車内にいた乗客の大半が下りる支度をはじめ、少し車内がざわついてきたと思うと特急[木曽あずさ]は約10分ほど遅れて南木曽駅に到着しました。
 これで4時間24分に渡る、特急[木曽あずさ]の旅は終了しました。

画像

                   PHOTO:寝覚めの床を見ながら進んで行きます。



画像

              PHOTO:南木曽駅前では歓迎のセレモニーが行われていました。


★回送列車の撮影
 特急[木曽あずさ]に使用された車両は、南木曽駅で約10分ほど停車した後、神領まで回送されますので、少し駅のホームで待って、そのシーン等を撮影しました。

画像

                   PHOTO:南木曽駅に到着した特急[木曽あずさ]



 この後、乗客に向けた幕回しのサービスが行われました。

画像

                            PHOTO:特急[かいじ]



画像

                    PHOTO:特急[甲信エクスプレス](懐かしい!)




画像

                       PHOTO:快速(意外と珍しいかも。)




 幕回しが終了すると、3番線を特急[WVしなの号]が通過をしていきます。

画像

                       PHOTO:特急[WVしなの号]との並び




画像

                  PHOTO:神領車両区に向けて回送されていきます。




画像

             PHOTO:明日の復路の発車までは神領車両区で1晩過ごします…。



★南木曽の街中をうろうろと…
 せっかく南木曽まで来ましたし、帰りの電車まで2時間ほどありましたので、前々から見に行きたいと思っていた「桃介橋」を見に行きました。私、この「桃介橋」って観光用に保存されている(見るだけの)つり橋だと思っていたのですが、そうではなく誰でも渡ることができる橋だとわかってびっくりでした。ただ、注意書きには「200人以上では渡らないこと…」と書いてあるのがちょっと…ね。

画像

            PHOTO:南木曽駅から歩いても5分ほどで橋のたもとに到着します。




画像

             PHOTO:外から見ていたのとは大違いで綺麗で立派な橋でした。




画像

           PHOTO:ぐるっと回って帰ることができます。1周で20分位でしょうか…。



画像

C南木曽(1600)→長野(1753) 1017M 特急[WVしなの17号] 383系6連
 南木曽駅からは長野に戻るのですが、中央西線は列車本数が本当に少ないですね。結局、どこをどう動いても特急[WVしなの17号]に乗るのが一番早い…ということで、この列車で長野に戻りました。
 さすがに振り子機能のある383系は速いですね…ただ、乗り心地だけなら189系も負けていませんでした。


 当初は、通路側の席しか確保できず、また、仕事の関係もあり「乗車は無理かも…」と思っていたのですが、直前になって仕事の終了にめどが立ち、それと同時に窓側の席も確保できましたので思い切って乗車することにしました。4時間以上同じ列車に乗っているのは…ということも頭をよぎったのですが、乗ってしまえば景色は変わっていきますし、なによりも特急[あずさ]の乗ったままJR東海のエリアに入っていける…という楽しみがありましたので、本当にアッという間の乗車でした。
 今回はJR東日本から東海へ…という列車に乗ることができましたので、ぜひ、次回はJR東海からJR東日本へ…という列車に乗ってみたいのですね…。
 ただ、JR東日本の方に言いたいのですが、189系を観光列車に使用するなら窓ガラスくらい綺麗にしておいてほしいですね!ガラスが曇っていて(車内から撮った)写真が台無しです!

【乗車日:平成29年 7月 1日(土)】

画像

                     PHOTO:本日使用した乗車券・指定席券

↓鉄道ブログランキングに参加しています。よろしかったら、ワンクリックをお願いします(お金等は一切かかりません。私の励みになります。)。
にほんブログ村 鉄道ブログへ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
もりです。
木曽地域は大雨で列車運行には支障ありませんでしたか。心配です。
おっしゃるとおり塩尻駅は昔スイッチバック(名古屋方面)でした。
修学旅行で私の時で最後でした。
木曽あずさ号はファンの方多かったですか?
もり
2017/07/02 11:44
 もりさん
 コメントをお寄せいただきありがとうございます。木曽エリアは午前中、雨がすごかったようですが、特急[木曽あずさ]が到着するころは雨がやんでくれましたので助かりました。この特急[木曽あずさ]の乗客は、ほとんどが鉄道ファンでした。
TTI 
2017/07/02 16:01

コメントする help

ニックネーム
本 文
特急[木曽あずさ]乗車記【後編】(H29.7.1) TOMODACHIYA鉄道乗車記V/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる