平成24年・夏の青春18キップ旅行記【北陸・金沢の旅 その2】(H24.8.4)

※平成24年・夏の青春18キップ旅行記【北陸・金沢の旅 その1】からの続きです…。

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⑧北鉄金沢(1230)→内灘(1247) 8000系2連
(←内灘 8902+8912 北鉄金沢→)
 北陸鉄道は、かつては「国鉄各駅ごとに接続」といわれるほど路線を持っていたのですが、マイカーの普及などにより、現在では「石川線」と「浅野川線」のみとなってしまいました。
 この「浅野川線」は金沢市の北鉄金沢駅と河北郡灘町の内灘駅を結ぶ、わずか6.8kmの路線です。浅野川電気鉄道を前身としていることから、今でも「浅電(あさでん)」と呼ばれ親しまれているようです。

 この、浅野川線を走る車両は8000系という車両ですが、元は京王の3000系です。
 京王3000系といえば車両前面のFRP部分をカラフルなパステルカラーに塗って「レインボーカラーの電車」と呼ばれていたことで有名な車両です。
 ここ、北陸鉄道には1998年以降に譲渡され、カラフルだった車両前面も北陸鉄道のコーポレートカラーであるオレンジ色に塗られて活躍をしています(私の生まれ育った松本市を走る松本電鉄(現:アルピコ交通)も京王3000系が使用されています。)。

 JR金沢駅の改札口を出て『北鉄の乗り場は?』と探したのですが、案内表示が分かりにくく、何度か駅を動き回りようやく北鉄金沢駅を見つけました(北鉄金沢駅はJR金沢駅の地下に位置しています。)。
 今回は北鉄金沢駅から内灘駅までの1往復だけなので往復キップを購入しようと思っていたのですが、なんと、往復切符を購入するより「フリーキップ」を購入したほうが安いということが分かりましたので、「フリーキップ」を購入して乗車します。しかし、路線別のフリーキップが販売されている私鉄も珍しいのではないでしょうか?

 ちょうど13時発の列車がホームに入っていましたので、この列車で内灘駅を目指すことにします。
 列車は時刻どおりに北鉄金沢駅を発車していきます。私が住む地元の長野電鉄も地下駅となっており、しばらくの間は地下を走るのですが、ここ浅野川線は駅を発車すると間もなく地上に出て、本当に家と家の隙間を走っていきます。
 住宅街ですが、あまり速度を落とさず、しかも加・減速も思いっきり…という感じの運転ですので、結構、体が揺さぶられるのですが、それがいやな感じではなく、乗っていると結構楽しい感じです。
 途中の三ツ屋駅は唯一の列車交換の設備がある駅ということで、ここでは列車交換が行われます。
 三ツ屋駅を出て、車窓に河口が広がってくると終点の内灘駅に到着します。

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                  PHOTO:北鉄金沢駅はJR金沢駅の地下にあります。


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                PHOTO:車窓に河港が広がってくると終点の内灘駅です。


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                   PHOTO:内灘駅の駅舎はこじんまりとしています。


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                  PHOTO:内灘駅に隣接している浅野川線の車庫等


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⑨内灘(1300)→北鉄金沢(1317)
 内灘駅には駅横に留置線と車両の検査工場があります。こちらの風景を撮影してから、今まで乗車してきた列車に乗って北鉄金沢駅に戻りました。


 この後は、北陸鉄道のバスで「石川県西部緑地公園陸上競技場」へ移動し、JFL・第23節 ツエーゲン金沢 VS AC長野パルセイロの試合観戦を…


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⑩金沢(1854)→高岡(1921) 1059M 特急[北越9号] 485系6連
 サッカーの試合観戦を終えて金沢駅に戻ってきました。
 ここからは特急を使って高岡駅までワープをします。この区間、特急を使わないと糸魚川駅に到着するのが1次間以上遅くなってしまいますので、乗車券と特急券を購入しなくてはいけないのですが、まぁ、これはしかたがないですね…。
 
 時間的に混雑はしないだろう…とは思っていたのですが、自由席はガラガラ!私が乗車した6号車の乗客はわずか3名のみ!やはり混雑するのは直江津から先ということでしょうか…。
 普通列車の乗車が続いていましたので、さすがに特急列車は快適ですね~。このまま料金を払って糸魚川まで…と思ったのですが、初志貫徹ということで高岡駅で特急[北越9号]を下車しました。

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           PHOTO:当然ですが、青春18キップでは特急列車には乗車できません!


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⑪高岡(1933)→糸魚川(2111) 471M 413系3連
(←糸魚川 クモハ413-101+モハ412-101+クハ455-702 高岡→)
 高岡駅からは普通列車に乗り換えて糸魚川駅を目指します。ここから乗車する列車は今朝、糸魚川駅から乗った列車の編成と同じでした。
 富山駅からは若干混雑しましたが、大半の区間ではボックス席を1人で乗車することができました。

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                       PHOTO:今回が1回目の使用です。


 今回の乗り鉄は、私鉄への乗車チャレンジが2回、貨物列車の撮影、サッカー観戦とちょっと欲張りすぎた感じで、自分自身でも「何が目的だっての?」という感じがします。
 あまり「あれもこれも。」的にならないようにしないと、肝心の「乗り鉄」が少々ぼけた感じになってしまいますね…と反省をしている次第です。

【乗車日:平成24年8月4日(土)】

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    Excerpt:  8月4日(土)に乗車した列車の乗車記をアップしましたので、よろしければご覧ください! Weblog: TOMODACHIYA鉄道乗車記Ⅱ racked: 2012-08-07 19:06